出産前逆子ですが

　　　　　　　　　出産前　逆子ですが何とかして

「以前8年に主人がお世話になりました、人から聞いて右足の親指の巻き爪で一度だけきましたが、あれ以来痛みもなく元気に過ごしています。今回は息子の嫁が出産前、病院で逆子といわれましたが、処置としては何もせず、状態が改善されなかったら帝王切開をしますから」といわれたそうです。

　それでご本人はじめ関係者はネットで「逆子に効くツボとか、それを治す治療院を探し出して一度行かれたようです。そこでは逆子のツボを使っての手当てをしてもらったようです」

　そうした時に姑さんが、皇法健康所のフェイスブックでミャンマーに在住している方が、逆子の手当てを聞いてしたら無事自然分娩で出産したという記事を見たようです。ここなら以前お世話になったので自分と嫁さんが行って手当ての方法等を通して、何とか逆子を治してあげたいと思われたようです。

　今の状態で色々手当てをしてへその緒を首に巻き付けて亡くなった人もいますし、手当てをして逆子ではあったがその寸前に正常に戻って出産した方もおります。

　ご本人に「今こそ胎教が大切ですね、手当てして出やすい環境を整えるので、無理に逆子を治さずとも出てくる直前元に戻って出てきなさいね」とその日まで確り語り合ってくださいね」と話しました。

　初診でもあり<波動診断>で診たら背面の腰から臀部にかけてが疲れていましたので、伏せた状態で<皇希水・リペアクリーム>を押し入れてから全体治療をしていきました。その流れで顔の浮腫みも取れてすっきりした顔になられました。

　帰りに「お腹の筋肉が固いと動くのも動きにくいだろうから、母親が語りながら確り押し入れてあげてください」と話したら「私が母親としてできることをしてあげて、赤ちゃんが気持ち良く出てこれるように環境を整備して上げます」と心強い言葉が出ていました。

「それはそれでちょうどいいわけですから、その日のその時間まで最善を尽くしてくださいね」と話したら、本人もその気持ちになられたのか、姑さんと話し合いながら仲良く帰られました。

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