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最年少の女児が来られる

            最年少の女児がこられました

 祖母が来られて「2歳前の孫が里帰りしてくるのはいいが、夜寝るときになったら咳が止まらず苦しそうなのが見てはおれませんがが、何とかなりませんか」と相談を受けました。

 その話を聞いて「その時間帯は金性の肺・大腸系の時間ですし、その時間帯の過ごし方に少し工夫がいるようですね」「娘の様子を見たらなぜか必要以上に厳しくしている傾向が見られます」「それは金性の厳しさの良い所でもあり、自分の気が向くままに叱っていたらブーメランで帰ってくる傾向が見られますか」「思い当たることがありますので、今度里帰りしたときみて下さい」といわれました。

 その話を娘さんに伝えたのか、電話がかかり「いま娘たちがきましたので、母娘を連れて行きますので診てあげてください」といわれてこられました。

 2歳前の娘さんがどういう感じで私を見たのか、少々引き気味でした。母親に抱かれて背中を診たらもろ金性さんの肌が乾燥気味でしっとり感がありませんでした。早速<皇希水・リペアクリーム>を上半身に押し入れていくと、保湿気味の肌になったので、母親に確認してもらいました。

 それから左右の足に同様の処置をして、した方としてない方の血色状態を確認していただくと、はっきりその違いと、肌のすべすべ感の違いを体験されました。
 仕上げに胸から腹部にかけて処置していくと、くすんだ顔色の血色良くなり、してもらうと気持ちが良くなってきたのか黙ってさせてくれました。

 子供の様子を直に見てから母親にもそれを体験していただくと、フェイスラインは上がり、保湿効果で肌にしっとり感が出てきました。足首を解すことでさらにフェイスラインがシャキッとしてきて「子供さんのお陰でおかぁさんがスッキリして良かったですね」と話しました。

「娘さんには風呂上り<皇希水・リペアクリーム>を気持ちを込めてしてあげてください」と言いながら五臓の色体表の時間配分の19時から21時までの間にしてあげてください」と話しました。

 娘さんも帰るとき小さな手でタッチをして、笑顔で帰って行かれました。

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