練習中に左肩を痛める

　新型コロナの影響で他地区との練習試合はできないので、市内の何校かでしているそうです。中体連が夏休み前に行われるのかという不安もあり、密を避けながら練習・試合をされているようです。

　そうした中、男子バレーボールを指導されている教諭から「生徒が故障したので今日診ているようだったら、今からやりますのでよろしくお願いします」と電話が入ったようです。いつもはご自身が連れて来られるのですが、今回は連休中でもあり父親が運転して、母親と息子さんが来られました。

　症状を聞くと「左肩が痛くて上がりません」ということでしたから、ベットに上がっていただき上半身の手当てができるようにシャツ一枚になって<皇希水・リペアクリーム>を腰から両肩に押し込んで、固さを確認したら「柔らかくなりました」という返事がありました。

　そのとき妻が、母親に息子さんの代行で<波動診断>でからだの状態を診ていくと、本人が訴えているか所に故障が見つかりましたので、以後の食べ物等の注意すべき点を指導していました。先生の紹介で突然来て驚いたでしょうし、母親の<プチ整顔＞を妻が担当でしてあげたら、一つ一つの手技に驚きの声が上がっていました。

　息子さんの方は仕上げの段階で気になる一カ所から=瀉血=をし、手・肩・首・顔の調整に<オリジナルクリーム＞で筋肉を解して、左右の肩関節から手の引き延ばしを=眉毛のポイント=を使ってしていくと、気持ち良く伸び出して本人が不思議そうな顔をしていました。

　全てが終わり本人は気になる故障が良くなり、母親は久しぶりにスッキリした様子を体験され「また何かがあったらよろしくお願いします」といわれて帰られました。

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