何故か感じが違います
「最近ご主人の様子が違って見えるようになりましたが、何が変わったのでしょうか」と施術後に尋ねられました。
今まで「足が痛いです・・」というと「病院に行ってみてもらえとか、散歩したり体を動かしたりすることをしないからだ」と断定され、それに対して二の句が告げられないでとても困っていたようです。
自分としては痛みは病院行っても取れないし、和白・皇法で手当てをしてもらい心身ともにリフレッシュしたいという思いが強いようです。足に痛みが出てきたので「今から和白・皇法に行ってきます」というと嫌の顔をされたこともあったようです。
そういう顔・そうした言葉聞くのが嫌なので、旦那さんに黙ってきたり、いないときに時間調整してこられていたことがあったようです。
今までは意見を出しても、先ず聞いてくれないので、黙っていたようです。ところが最近「和白・皇法に行ってきます」というと「気を付けて行きな」と優しい言葉をかけてくれるそうです。
旦那さんが奥さんを見る眼が、皇法に行って帰ってからの、からだの動き等が違うのを発見されたのではないでしょうか。
言葉の響きが優しくなり、帰ってからの動きが違うということを発見されたり、車での移動も自分が決めた道をひたすら走っていたのに「こっちの道で良かったかなぁ」と優しく問いかけてくるようです。
こうした姿を見たら「ようやく私たちも<夫唱婦随>の、日々の暮らしの楽しさが分かってきた感じがします」と、多少お惚気の言葉が言えるようになられてきました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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