腰を強打しました
今年の一月以来の来訪でした。月に一回は自分のからだの調整に来られている中学校の教諭が、新型コロナの影響で自粛の生活が続き、もし自分がかかって学校が休校になったら申し訳ないという気持ちで過ごされていたようです。
授業も再開されましたが、夏休みも変則でしたし、何となく落ち着かない生活が続いていたようです。
そうした中、学校で階段を使って降りてきたとき、最後に右足を滑らして腰を強打したそうです。
職員室で応急処置をして帰宅したが、翌朝は打撲傷のせいか起き上がることもできず、休暇をとったようです。そうこうしていたら耳が聞こえにくくなり、友達に相談したら「病院に行って検査してもらったら」といわれたそうです。
早めに和白・皇法に行きたいと思ったが、遠賀から運転する自信もなく悶々としていたが、意を決して「施術されていますか、自粛されているのでは」と問い合わせがありました。
施術しているということを聞いて、用心しながら久しぶりの長距離運転してこられました。
強打した患部を見て直ぐに<皇希水・リペアクリーム>を使って筋肉を解し、ふくろはぎにそれを押し込んでからの体全体の調整をしていきました。
伏せた状態で置鍼をし、遠赤シートの上から遠赤グッツを置いてから、遠赤ドームに入っていただきました。それが終わってから<皇希水・リペアクリーム>を再度押し込み、遠赤グッツで体全体の筋肉の解しをしていきました。
ベットでの施術が終わり立ち上がったら「腰の痛みが取れ、歩きやすくなりました。やはり意を決してきたことが良かったですね」といわれました。
施術が終わり、顔も<
プチ整顔>でスッキリして、積もる話の中でも自然に笑顔が出てきて、車に乗り込まれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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