間隔があいても 何とか
疲れてきたら歩くときに体が左右に振れる方がいます。新型コロナの自粛が解除されて、本来の仕事が復活されたので、毎週一回という体の調整が少し無理になってきました。
最近では子供さんの部活の応援も始まり、一週間おきに来られるようになりました。最近の様子を見ていたら、左右の足の親指側に力が加わるようになり、その姿勢が安定してきました。
今回も足親指の付け根付近の様子を観察したら、かなりいい感じになっていました。仕上げの段階で<皇希水・リペアクリーム>を押し入れ、テラヘルツ温熱器で熱源を当てても「熱い!」という言葉がでなくなりました。
さらにそこから=瀉血=をしても、どす黒いものではなく、かなりきれいなものにものになってきました。水性の膀胱系の流れとして臀部の固さがありますので、そこも同様の処置をします。
冬場は<バスソルト・檜の湯>を使っていましたが、最近そのお買い上げがないので「風呂に入って身体を温めていますか」と聞くと「烏の行水に戻っています」といわれましたので「せっかく今、脚の手当てを集中的にしていますので、もう少し体を温めるようにしてください」と話しました。
「それならばせっかく購入した
足湯セットを使って、足を温めるようにします」といわれたので「その中に
福寿塩・松を
大さじ3杯入れて、ゆっくりしたときに足湯をしてください」と話すと「今していただいている足の手当てがより効果のあるように、自分でできることを確りします」と決意も新たにされました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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