ぎっくり腰になりました

　朝のかかりに母親から「お久しぶりです。娘がぎっくり腰になって困っていますが診てもらえませんか」と予約が入りました。

　本人が前回来られ日付を見たら，６年前にやはり腰を痛めたといってこられていました。本人が入ってこられるときの様子が、腰が引けて歩くのも辛そうでした。

　ことに至った様子を聞くと「出勤するためにズボンをはこうとしたらどうしたことか腰が動かなくなり、これは皇法しかないと思ったので、仕事を休んで母親に連れてきてもらいました」と経過報告がありました。

　肩を触ると両方ともに凝りがありましたが、母親が「手持ちの皇希水を一応使って手当てをしたのですが、これはきっちり直してもらわねばと思って電話しました」といわれました。

　伏せた状態で皇希水で解して＜皇希水・リペアクリーム＞を押し入れ置鍼をし、遠赤ドームの中で一休みしていただきました。

仕上げの段階で痛いのはあまり好きではない方ですから、テラヘルツ温熱器で熱源を入れました。

　ベットの端に座っていただき左右の腰の腫れ具合を診て、固い方に＜皇希水・リペアクリーム＞を再度確り押し入れて、立ち上がっていただくと「腰の痛みがありません、明日仕事に行っていいですか」と聞かれたので<波動診断>で診たら「行ってもいいです」になりました。

　母親も１年ぶりの親孝行の意味合いがある娘さんを連れてこられて自分も受けられました。

「私が来なかったときに、新しい技を取り入れたのですねた。娘のお陰で新しいアイテムでの調整をしていただき良かったです」と喜ばれました。

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