胸を強打しました
学校が再開されたことで、教諭はそれなりの気苦労があると思います。2カ月以上現場に立てなかったことで、体の筋力も多少落ちているかもしれません。
もともとは疲れたときは、体が左右に揺れるので、それを見られた関係者から「早く調整に行ってください」といわれて来られています。
今回は体を温めるために入浴して、風呂から出たときに足を滑らして<左胸を強打した>そうです。普通ならすぐに病院に行って検査をしてもらうでしょう。
本人は「骨折しているかもしれません、ひびが入っているかもしれません。そう言われてシップをいただき、無理をしないでください」といわれるだけだから、これは何とかしなければと考えられたようです。
本人が今まで体験されてことで何とか急場をしのぎ、最終の仕上げは皇法でしていただこうと思っていたようです。
自分でできる処置として、先ずは<皇希水・リペアクリーム>を痛いところに押し入れて、テラヘルツ温熱器で熱源を入れて、最後は<樹液シート・サラサラ>を貼られて就寝したようです。
今回来るまでの一連の話を聞き、通常の施術をして一休みするときに<皇希水湿布>をし、テラの熱源を入れて気になるところから=瀉血=をしました。
ベットでの施術が終わり起き上がっていただくと「あれっ!痛みもなく起き上がれました」「自宅でそれなりの処置をされたことの仕上げができて良かったですね」と話しました。
姿勢も良くなり、歩く姿をみていたら左右のぶれが少なくなっていました。本人は「娘たちが心配して色々と手伝ってくれました、こうした成長が見れて幸せでした」といわれました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
定休日:水曜日・日祝日
住所:福岡市東区和白5-15-15
TEL:092-607-4710
お問い合わせは、こちらから