コロナ帰省されて
体調がすぐれないからと帰省された方が、回復したころにコロナ騒動があり「職場復帰をせずにもうしばらくそこで養生していてください」といわれて、復帰の指示がくるまでじっくり手当てをされました。心置きなく手当てもできて帰られました。
本人から 仕事は直ぐに自宅待機になり、不用不急の外出は控えよとの指示で寮で待機しています。帰ってすぐに寮の引っ越しも終わり、今は何事もなく過ごせていることに感謝していますとメールが入りました。
帰省したときに寮の引っ越しがあるということでしたから、地場改善を<波動診断>で診ました。
子供さんが帰られた後、母親がその品物を取りに来られましたが、その連絡が娘さんに行ったようです。
置く日の設定と、午前中か午後か、さらに満潮に向かってか、干潮に向かってかを診てあげてすぐに連絡いたしました。
本人から 竹炭2キロは結構大きいということですから、今のうちにスペースを空けて準備します。
お陰様で毎日元気に過ごしています、あまり外に出ないようにしています。やり過ぎないように、筋トレやストレッチをして体を動かしています。この期間を有意義に過ごせるように頑張りますとメールが入りました。
それに対して 腹を据えて、今しかできないことを確りして時を待ちましょう。コロナ騒動の真っただ中で人生の岐路に立たされましたが、気持ちを切り替えて活躍されることを願っていますと応援のメールを入れました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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