職場復帰も近くなり
３月からの職場復帰
親元から離れて仕事をしている若い女性が、腰が痛くなり一応病院で診てもらったが、経過観察しても状況は今一つすっきりせずに、職場の方から「親元に帰ってしっかり治して帰ってくるように」といわれて帰省されました。
今回の取り組みの中で何が病因なのかを<波動診断>で診ていきました。いろいろと設定した中で「その他」に反応しました。「ここで元気になっても、現実問題として=何とかなる=と取り組まない限り腰痛は良くなりません」と指導しました。
「避けては通れないとは気づいていても、水性の腎系統の恐怖・不安が腰痛を誘発しますよ。それを上手に乗り切る方法として<オポノポノ>での解消法を使い、あなた自身が向上する絶好のチャンスとして活用したらいかがですか」と話しました。
順調に回復していた時に、気になるその方から「元気にしていますか、早く一緒に働ける日を楽しみにしています」とメールが来たら、それを気持ちよく受け取らずに嫌がらせと、とるほどの気持ちになっていました。
最近ではそのメールを気持ちよく受け取り、色々とご心配かけて申し訳ありませんと近況報告を兼ねてお礼のメールを出せるようになりました。
相手を思う心遣いは木性の徳性・仁の気が働きだしたことになります。寮生活では食べられない緑の野菜を確り食べられるようになって、聞く耳の水性が働き始め、人を思う木性のコラボがうまく働くようになってきました。
３月１日の職場復帰を目指して、最後の仕上げとして週一回を残り二度したら気持ちよく帰れますと<波動診断>で出たので、本人もようやくその気持ちになってきました。
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