バレエコンクールに向けて
バレエコンクールに向けて、厳しい練習は始まっているでしょう。4月のニューヨークの大会に備えて心身ともリフレッシュが必要になったのか、男子バレエダンサーが調整に来られました。
気になる症状として「外反母趾で左右の足の親指が痛いのですが、それは女性をリフティングするときに親指に力が入っているからではないか」といわれました。
小さいときに喘息持ちで、咳が出だしたらすぐ病院に走り、随分多くの薬を飲まされて、それが季節の変わりるめや金性の肺・大腸の秋にアトピー的症状で出ていたようです。
最近では食べるものや定期的な体の調整をするようになってからは、そうした心配はほとんどなくなってきました。
今回来られて最初に目についたのが<足湯セット>でした。
コンクール前は練習もあり、帰宅する時間が遅くなり、風呂に入る時間もなかなか取れないようです。それならば足を温めることで疲れも取れてぐっすり眠れるのではないか、海外に行くときは携帯で持ち運びがしやすいと思われたようです。
足はバレーシューズを履くときには、汗が出て疲れたら特有の臭いが気になっていたが<メガシェル・ホタテガイを高温で焼いて作られた粉末>を使うようになって、それがあまり気にならなくなってきたといわれました。
今回は<皇希水とルイボスティーのコラボ水>を手首・足首に押し入れたら「あれっ!軽くなりましたし、可動範囲が大きくなりました。練習・本番前にこれを使って事前の手当てをしたら、バレエの動きが良くなるのではないかと思います」と喜ばれました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
定休日:水曜日・日祝日
住所:福岡市東区和白5-15-15
TEL:092-607-4710
お問い合わせは、こちらから