風呂場でこけました
腰が痛いということで休暇をもらって帰省され、冷え性なので少し熱めの風呂に確り入り体を温めて出たら、ふらふらしてそのまま倒れてしまったようです。
母親が近くにいたので、服を着せたり色々と処置をして、本人が元気になったと目を離したら、再度倒れてしまったようです。
病院に行って検査を受けたら、大事に至ってなかってほっとされたそうです。
「何かありましたか」と聞くと「久し振りに従妹たちと会って、つい暴飲暴食をしたかもしれません」と報告がありました。
顔の表情は浮腫みがあり、医師とは違い<波動診断>で診たら土性の疲れがあり、まさに本人の報告通りの状態でした。
こけた時に打ったであろうというところにテラヘルツ温熱器をかけて、熱源を入れたら赤い反応が出たので<瀉血>をしました。
顔も浮腫んでいましたので熱源とコラボ水で<プチ整顔>をしていくと、すっきりしてきました。
本人の反省は「自分は今体調不良で養生している身なので、より注意しないといけないのに、食欲という誘惑に負けたことが、今回のこけたということになるようです」と反省していました。
帰るときはすっきりした表情になり、笑顔も出て連れてきてもらった母親にお礼をいわれて、元気に帰って行かれました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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