立っているのが辛いです
孫さんたちが故障して、あれほど腫れていたのが帰ってきたら何事もなかったようにしている姿を何度もみていたようです。
「立っているのが辛い」と娘さんにいうと「痛みを我慢するのでなく直ぐにいって手当てをしてもらってください」といわれたそうです。
70歳になられたそうですが、ゴルフには週一回行かれてスコアは100を切るか切らない状態ですが、お誘いをいただくので努めていかれているようです。
町内の方たちとは公民館で卓球をして楽しまれているようですが、今回どうしたわけか寝るのも仰向けの状態で、足を伸ばすとつるそうです。
立っているときも腰が痛くて伸ばすことも辛く、安定しない状態が続くので、娘さんから「早く行った方が良いよ」といわれたので意を決して来られたようです。
気になるので病院で検査してもらったら「でん部が固くなっているので、それで無理をしたら痛くなるのでしょう。とりあえず湿布で様子を見ましょう」といわれたそうです。
来られて肩とふくろはぎを触ったらとても固いので、皇希水を押し入れたら「さっきまであれ程痛かった肩が全然痛くありません」「どこにいったのでしょうね」と他愛ない話をしながら通常の施術をしていきました。
仕上げの段階でテラヘルツ温熱器で熱源を入れ、でん部の気になるところから<瀉血> をし、その流れで手の二の腕、顔のミニエステをするときに足や腰や、手のポイントに熱源と<皇希水とルイボスのコラボ水>を確り押し入れていきました。
全てが終わり「立つのが楽になりました、歩くのがとても気持ちよく歩けます。これならば来週あるゴルフの大会をキャンセルしましたが、参加したい気になりました」といわれました。
帰られるとき足取りも軽くなり、大会に備えて予約をして帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
定休日:水曜日・日祝日
住所:福岡市東区和白5-15-15
TEL:092-607-4710
お問い合わせは、こちらから