先生の笑顔が怖いです
定期的に来られている特別支援学級の教諭が「最近生徒達から先生の笑顔が怖いので、早めにからだの手当てをしてもらってきてください」といわれたそうです。
生徒たちが自分では気づかない顔の表情を、いつも確り見ているのかと驚いたそうです。
定期的には来ていますが「学校行事等で週末来れないと、疲れが少しづつ溜まってくるので、自分なりにテラヘルツ温熱器を家族と取り合いしながらしているつもりです」が、それだけでは足らないことは自覚しているようです。
疲れがたまってきたら股関節の動きがスムーズにいかず、歩く姿も「先生の歩き方がおかしいですよ、早く手当てをしてください」と注意されることもあるようです。
今回それらの状態を勘案してでん部を見たら、冷たく芯の方にコリ・かたまりが見られました。仕上げの段階で<皇希水とルイボスのコラボ水>を使い、テラヘルツ温熱器で確り温めていくと=赤い反応=が出ていましたので<瀉血>しました。
仕上げの段階で顔面を押さえていくと、気になる箇所としてほうれい線の始まるところとほほ骨で固くなったところを、コラボ水と遠赤グッツでしっかり解して、気になる箇所から<瀉血>をしました。
全てが終わった時にっこりされた笑顔が素敵になり、歩く姿に力強さが見られました。本人は「これで生徒達から心配されずにすみます」と生き生きされて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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