丁寧な依頼メールが お祖父様 バレエの練習していたら、左足の小指を痛めましたが、多分捻挫だと思います。
もしお時間がございましたら、どうぞ私の小指を助て下さいませ。よろしくお願いしますと丁寧なメールが入りました。
母親は延岡に出張ですし、本人が一人でJRで福工大駅まで来たので迎えに行きました。来るまでに従妹に連絡して、二人の孫が泊まり込むことになりました。
捻挫した小指は腫れていましたが、前日母親からそれなりの手当てを受けたようです。
まずは<皇希水とルイボスティーのオリジナル水>を患部に押し入れて、小指の矯正をしていくと腫れが少し減ってきました。
従妹の指を借りて何カ所<瀉血>をするか波動で診ていき、ポイントを数点見つけて処置しました。それが終わったらバレリーナーは、直ぐに立ち上がって指先で立っていました。
「すごい少し違和感はあるが立てます」と喜んで、その後は手慣れた手つきで樹液シートを貼ってから、床に就きました。
帰る日に「もう一度手当てをしていただけませんか」と申し入れがあったので、仕上げの意味を込めて、ゆっくり小指を解していきました。
本人に「何カ所抜いたらいいか波動で診てごらん」と指示したら「一カ所でいいみたい」といわれたので、最終ポイントを探して入念に<瀉血>をしました。
全ての処置が終わったら、早速指で立って確認していましたが「じいちゃん全然違う、違和感なしで立てます」と嬉しそうに、何度も気になる動作をしていました。
帰ってから「ジーちゃんのお陰でもう回れそうなくらいになりました。一週間で治りそうです」とお礼のメールが入りました。
孫のお役に立てて良かったと思いました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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