中体連は終わりました
中学校の女子剣道部に所属され、選手全員の活躍の様子をビデオカメラを撮ってから、日常生活にも支障が出るくらい手首が痛くなったそうです。
それを部員の親に相談したら「それならば和白でしょう」といわれたそうです。店の前は毎日のように通っていて、なんとなく気にはなっていたようです。
相談した方たちから「何人もの生徒が行って、帰ったら元気に練習・試合に出られていますから、きっと何とかしてくれると思いますよ」の声の後押しがあったそうです。
「右手首は痛くて曲げることもできず、料理するときにも支障が出てきたので思い切って来ました」と報告がありました。
施術的には右手首を皇希水で解し、さらにふくろはぎをにも同様な処置をしてから、通常の施術に移りました。
最終の仕上げの段階で<仕上げ三点セット>で手首に熱源を入れ、手首の気の流れから見て二の腕のホルモン系を使って<プチ整顔>をしてあげました。
気になる手首の表と裏から快通点を絞り込み<瀉血>をして、手首を遠赤グッツで軽く調整しました。
施術が終わり「あれほど痛かった右手首が全然痛くありませんし、すっきりした顔も久しぶりにみました」と、喜ばれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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