体調が今一つです(1)
看護師の方が体には良くないということが判っても、仕事は休めないということで金性の肺経の喘息の薬を飲まれ、その影響で相尅の木性の肝臓に影響が出てきて、季節的な木の芽立ちから顔に吹き出物がでてきたようです。
それならば皮膚病の薬をつけるか、薬を服用しようと思ったときに、母親に「一度和白に行って今後のことを含めて相談に行ったらどうか」という誘いを受けて山口から来られました。
顔は浮腫み、肩は凝っていましたので、先ずは皇希水をふくろはぎに押し入れて様子を見たら「肩が楽になりました」「母親からもらって塗られませんでしたか」「飲んだらということで飲んでいます」といわれました。
母親から、水の使い方を聞かれているかと思ったら、そのケアーはされていないようでした。
事前の手当てを済ませて、通常の調整をして良き、置鍼をして遠赤ドームの中で一休みしていただきました。
長距離一人で運転してこられたので、心地よい温もりで一眠りしていただきました。
ドームから出たとき、顔色が良くなっていましたので、次の施術をしていくことにしました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
定休日:水曜日・日祝日
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