左手の様子が(2)

　　　　　　　左手の様子が（2）

　診断と日常生活のあり方、さらに日々の食生活の大切さを諭していくと、何となくご自身の生活の中で腑に落ちることがあったようです。

　なんでここの診断でそのようなことが判るのかという感じでしたが、病院の検査では出なかったがそうしたこともあるのかと、それで今摂って欲しいサプリにも納得されました。

　施術するにあたり体剖観察したら、体は冷たいし筋肉は固いので皇希水を押し入れると「何でそれで体が解れるのですか」「何でですかね、不思議さを感じる素直さが魔法にかかったということですね」と話し「その素直さがこれを機に元気になりますので楽しみにしてください」といいました。

　施術も仕上げの段階で＜テラヘルツ温熱器＞を左肩から指先まで熱源を入れ、各指先から＜瀉血＞をしました。

　さらに＜プチ整顔＞を兼ねて、顔の筋肉調整をしていくと手に関係したゾーンに痛みがありました。

　施術全体の流れを理解されて、一度ではと感じでしたか「何となく手の感覚が出てきました」といわれました。

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