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左手の様子が (1)

      左手の様子が(1)

 中学校の女子バレーボールの選手の父親が、勤めている会社の方が「左手親指がつったようで、マヒしたように動かなくなり、左手に力が入らず、病院の神経内科で肘部管症候群ではないかといわれた」といわれたそうです。

 その話を聞いて「それならば子供がお世話になっているところがあるので行ってみませんか」と勧められたそうです。

 普段の生活で左手は余り使っていないと思っていたが、使えないと生活に支障が出たので直ぐに時間調整されてこられました。

 初診ですし<波動診断>で診ていくと、気になる個所をご自身が見つけ出し不思議そうでした。

 さらに自分の嗜好品や日々の生活で気になることを指摘されてから、次第に真剣に聞く耳が出来てきました。

 血行障害という点から診ていくと、火性のパワーアップが求められ、そのために=苦味=が薬として必要ですと話すと「苦味は嫌いでほとんど食べていません」という返事が返ってきました。

 これからの生活の中で「薬として、苦味のものを食べるようにすることが大事です」と話したら、背に腹は変えられないという感じになられてきました。




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