大会前の故障 新学期が始まり体育の時間に、なんでこんなことでというような状況で捻挫したようです。
母親に子供さんからか、バレーボールの部活の先生からか連絡が入り「年明け早々に色々な大会があるし早急に何とかして下さい」ということになったようです。
保健室の先生は「捻挫のようですから、冷やしましょうか」といわれたようですが「冷やさないでください、こちらで対応しますから」と断られたようです。
何をするかと言ったら、患部に皇希水を確り入れ込んで、放課後和白に連れて行けば何とかなると思われたようです。
今までだったら「何でかね・・あなたは大事な試合前に良く故障するよね」といわれていたようです。
来られる車中で「普段故障がなくても、体の調整に行こうねと思ってもなかなか行けないが、いいタイミングで故障するのは、なにか守られているのかね・・」という母親と娘さんとの会話ができたようです。
「年末・年始にかけて体調管理をしていなかったので、試合に向けて和白での調整とともに、以前言われていた自宅でのケアーを再開しよう」と母親と娘さんが話し合っていました。
「故障したら何とかしてもらえるところがあるので安心ですが、自分でできるケアーを確りしようね」という決意が聞けました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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