少しづつ回復に 内科の診察を受けた後に口腔外科へ回され、舌の口内炎の診察して貰った医師は舌癌を疑ってました。抗生物質の飲み薬と痛み止めのうがい薬がだされました。
「次回来られた時に舌の傷が大きくなってたら、舌の組織を少し切り取り検査します。その際舌は出血が多いから輸血します」と驚かされたようです。
口内炎ができたてからは、和白で集中的に施術を受けて口が開くようになり、話もできるようになりましたし、家族や近所に住む孫の面倒がみれるようになりました。
今回の診察で何名かの医師から舌を引っ張り出されて何度も触られたので、それが痛くて検査から帰ったら痛みに耐えかねて前後不覚に寝入ってしまいました。
今は<波動診断>に基づいて整体とともに、皇希水と患部の快痛点を使って<瘀血処理>をすることで元気になってきています。
本人から、今回の診察の経緯を踏まえて「次回の口腔外科でもしも癌検査をすると言われたら、輸血したくないから断ります」と報告がありました。
◎ 元気になっている姿ではなく、検査して数値を基にした指導があっているようですが「なんでこの元気になっている姿を認めてくれないでしょうか」といわれる本人の意思を大事にして、精一杯応援してあげたいと思います。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
定休日:水曜日・日祝日
住所:福岡市東区和白5-15-15
TEL:092-607-4710
お問い合わせは、こちらから