貴重な体験でした　（2）

　　　　　　　　貴重な体験でした　（2）
　今年の２月に入り、毎日の愛情施術にもかかわらず、腫れが引かない私の足を見て主人が「毎日でもいいから和白・皇法の施術を受けに行ってくれ」と言い出しました。

　そういわれたので、早速出かけて行き施術を受けました。施術後に波動で診ていただくと「週に１回きてください」といわれました。

　2回目の施術の時に「今回の浮腫みの原因に心当たりはありますか？」との質問に「今は心穏やかに過ごしていますが、心の底に堂々巡りをしている思いがあります」と話ました。

　それを聞かれて「今気になっていることを、家に帰ってから紙に書いて、塩の上で清めてから、仏壇のろうそくで燃やしてください。もうそのことで思い悩まないでください、リセットして戻らないでください。これから新たな生活していきますと強く思ってください」いわれました。

　帰宅してから直ぐに便せん1枚に悩んでいることを書いてみると、たったこれだけ?と思いました。
「お悩みは何ですか？といわれて、人様にこの私の悩みを話したら、多分たいしたことないよ」といわれるのが落ちの悩みでした。このようなことで悩み苦しんでいたのかと思いました。

　悩みを書いた紙を燃やし時、ものすごいくさい臭い匂いがしてとてもに驚きました。
◎　悩みの堂々巡りをされている様子を聞いて、浮腫みは水性の腎系統と考えていることが、今回の症状で果たして正解かどうかを波動で診ました。
　水性と相尅関係の火性を高めることが大切ということで、不安・恐怖を書き出して火で燃やして焼き尽くしましょうと話しました。
　それをしたらあなたの心の悩みは焼かれてなくなりましたので、もうありませんよと諭しました。そのときは腑に落ちなかったようですが・・・

鍼（ハリ）・整体・エステ　　皇法健康所

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