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火傷の後が

       火傷の後が痛くありません

 家で母親の料理の手伝いをしていた時に、左手の甲を火傷したので直ぐに病院に行かれたようです。薬を塗られたり、包帯が傷口につかないように、油紙を貼られて確り包帯を巻かれたようです。

 孫から写メが送ってきたので直ぐに傷口を見せるように連絡して、学校の都合もあったようですが孫と一緒に来られました。

 包帯をそれほど巻かないといけないのかと思うほど巻かれていました。
 全て解いて傷口に皇希水を押し入れました。それをしばらくして手首を動かしていただくと「手首が動かしやすくなりました」といわれました。

 本人に「病院に行かない日は包帯を除けて空気に当てて、後は皇希水を確り押し入れて下さい」と話しました。

 施術に来られている火傷をされた方が「直ぐに皇希水を押し入れたら、今までは火ぶくれができてなかなか治らなかったのが、傷跡も残らず治りがとても早かったです」という報告を聞いたことがあり、高校生にその話をして上げました。

 その後の経過を孫に聞いたら「今までは手首が痛かったのが、この前処置していただいてそれが取れて楽になりました。確り皇希水を使い、病院に行くときだけ包帯を巻くようにします」といわれているそうです。





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