今年の正月に帰省の折に「次の子供を作りたいのですが」と相談を受けましたので、私のできることで協力しました。5月のゴールデンウィークに帰省したとき「無事お腹に新しい命が授かりました」と報告がありました。
無事に経過していると思っていたら、持病の喘息を発病し、薬を飲むわけにはいかないので旦那さんの理解をもらって、上の子供さんと一緒に関東から早めに実家に帰ってこられました。
直ぐに経過報告を兼ねて調整に来られました。その後は気持ちが落ち着いたのか喘息の症状も収まり、年明けの出産に備えていました。
次第に大きくなってきたお腹で伏せた状態での施術は辛いと思っていましたが、事前に購入していたグッツで心置きなく調整ができました。
12月に入り二度ほどこられて、出産の準備態勢を整えていきながら、本人に「待っとるよと確りお腹の赤ちゃんと語って下さい」と話しました。
調整が終わり心身が落ち着いた状態で、母親の手を丹田に当てて<波動診断>で「いつ出てきますか・・」と胎児に問い語る感じで診ていくと「12月26日」となりました。
実母から「出産の準備のために病院に入りました」と連絡を受けて、出産予定日当日にどうされているか気になっていたら、実母が「いわれた日に無事出産して、母子とも元気です」とお礼と報告に来られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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