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副鼻腔炎ですが

     実家の母親から
 子供さんが鼻が詰まる、頭痛がするということで病院に行って検査してもらったら「副鼻腔炎です」といわれて薬等で手当てをしていたようです。

「実家の母親が近所の知り合いに何かの序に話したら、一度和白に行かれてみたらどうですかといわれたそうです。それで予約させていただきました」と来られた経過を話してくださいました。

 仰向けに寝ていただくと、鼻が詰まっていたので皇希水を左右の鼻の穴に数滴づつ垂らして、それを吸い込んでいただきました。なかなか入りづらいようでしたが、しばらくしたら「今両方とも通りました」といわれました。

 それからは伏せた状態で、ふくろはぎに皇希水を押し入れてから通常の施術に移りました。遠赤のドームに入って体の芯を温めていくと、鼻が通り気持ちが良くなったのか一寝入りしていました。

 仕上げの段階で眉間の眉毛の際とほほ骨の中央部分の副鼻腔の上部の快痛点の<瘀血処理>をして、再度皇希水を両方の鼻に差し入れたら、前回よりも早く通ったようでした。

 全ての施術が終わったら、ティシュが離せないほど鼻水が出始めました。それが出るのが気持ち良いのか、それをするのが苦にならない様子になりました。

 それが一段落したら久し振りに自然に鼻が通り気持ち良くなったのか「いい感じになりました」と母親に報告されていました。
「まだ来ないといけませんか」と問われたので「もう来ないでいいと思います、どうしてもというときは来られてもいいですから」と伝えました。






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