試合に備えて

　　　　　　中体連に向けて

　先日は突然の電話での問い合わせすみませんでした。

　指導いただいた豆腐湿布も一緒に作り、少し施術してその湿布をその場でしてあげました。帰ってからもするといわれました。

「２・３日は無理しないように様子を見ながら、６月１０・１１日の中体連に備えてください」と伝えました。
　本人が「この間は生徒会の活動があり、英検で運動ができないので休養が取れて、丁度良かったです」といわれました。

「なんかうまく良い流れで、体を休めるタイミングがきてるのが不思議だねっ」という話になりました。
「それはソフト整体で体調を整えているから、どんどん良い流れがきているからだよ」と伝えました。

　本人はそのことを聞かれて　なるほどと納得していました。
「ソフト整体をして上げた私自身が、本当に良い流れだなと思いました」とメールをいただきました。

　ソフト整体での手当てもさることながら、その後のケアーの言葉が素晴らしいですね。

　最近は仕事時間外の学生の施術が多くなっていますが、これもご縁ですし、こられたことで元気になっていただければという一念が、何か施術中に閃きを感じます。

　豆腐湿布と皇希水、さらに生徒ヘの言葉のケアーの「休むことが次の飛躍になりますよ」といわれたので、本人の気持ちはきっと落ち着かれたと思います。

　今の時期にに休む状況が用意されているとは、何よりも良い流れですね。とメールを入れました。

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