お世話になりました

　　　　　　　　　義母がお世話になりました

　先日は義母がお世話になりました。ありがとうございました。

　施術を受けた義母は、気持ちがよかったと、とても喜んでいました。

　近日中にまたお世話になると予約をされたと聞きました。とっても嬉しく思いました。

　主人が同行して施術を受けに行かれましたが、今の私の状況を考えたら、とてももどかしく感じています。

　絡み合っている糸が解けるように、アリガトウを唱えています。
　そして、オポノポノの本を、また読み返しています。
　今の現況を確り感謝して、アリガトウの唱和を一層心を込めてしていきたいと思います。とお礼と決意のメールが届きました。

　それに対して

　施術を受けられた後のお母さんの笑顔がとても素敵になられました。その笑顔で皆さんに接していったら、癌が成長しにくい体になりますよと話したら、そうなるようにしていきたいと思いますといわれていました。

　間もなく治療のために再入院されるようですが「入院中は皇希水を天然湧き水に入れて、水分補給も兼ねて確り飲みたいと思います」といわれてお持ち帰りになられました。

　さらに病院で出される食事と一緒に、自然の恵み丸ごとの不老仙もしっかり食べたいといわれていました。

　素敵な笑顔がとてもかわいらしく見えましたが、嫁ではなく娘としてアリガトウの感謝のパワーアップを計られて下さい。

　ご主人様の指で頭部の診断、快痛点を探して<瘀血処理>をしましたが、頭の痛いのが取れて楽になったといわれました。

　　　　　構えずに　心でハグの　アリガトウ

と、母親の施術後の様子と、ご本人に対して義母としてではなく、もっと気軽に接して上げて下さいと応援のメールを入れしました。　　　

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