親孝行の中で学び

           　　　　親を通して癒し技の向上

　父上様のために皇希水の原液を飲んでいただき、身近でできる親孝行を通して何かを学ばれ、それを基に癒し技や癒し愛の質の向上を計って下さい。

　骨の質を上げるためには、水性の腎気を上げてやる必要があります。癌が食べたいと思っても美味しくない骨にするために、皇希水は必須アイテムになります。

　外からも内からも、いい骨づくりのために<祈り愛のパワー>を入れて、飽きられないように、色々と愛の形を変えてとにかく皇希水を使い切って下さい。

　父親が身を持って<あなたの癒し技>の協力をして下さっているわけですから、研修料を払ってでも学んでください。

 と父親の看病に対しての応援メールを入れました。

　それに対して

　目から鱗でした。

　癌が食べたくない　おいしくない骨＝丈夫な骨　とは
　本当にその通りだと父母に自分思いを伝えたら『そういうことやなぁ』と感心して皇希水の温湿布は今までと違って、さらに前向きな気持ちで貼りましたので　きっと骨にいつも以上に効果的に届くと思います。

　本当にその通りだと改めて目から鱗のメールありがとうございました。

　ものの見方などに対して、杓子定規の使い方を変えて、柔軟な発想も修行の中に入れないといけないなと思いました。

　でないと、整体にきてくださった方にうまく思いが伝わらないことも出てくるのではないかと気づき、いい勉強になりました。

　今取り組んでいる父親への親孝行を通して、いろいろと身近な学びあることに気づかしていただきありがとうございました。

　とメールで返信がありました。

◎　父親への親孝行を通して、確り学ばれている様子が思い浮かびますし、更なる癒し技の向上・癒し愛を通して、何を学ばれるのかを見守りたいと思います。

　　
　

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