兄弟が最後の調整に
今週末のバレエ発表会に出演される兄弟が、最後の調整に来られました。
兄の方は二回ほど来られて、足の捻挫はほぼ良くなり、自分としてはジャンプの演技をしたいと思っているようですが、周りがそれを許してくれないで、それが多少ストレスとしてあるようでした。
弟は今のところ別に気になるところはないようですが「発表会前に一度調整に来られたら如何ですか・・」と言っていたようで、そういわれたら最終調整にと思われたようです。
兄の方は最初の段階で、踵に少し痛みが残っていたので、二回目のときに集中的に踵の快痛点を探して<瘀血処理>をしました。
それが終わり帰られるとき、笑顔で「もう大丈夫です」といわれました。
バレエ発表会を控えて最終調整をしていると思っていましたが、本人が来られて「ジャンプしても大丈夫ですといっても、そんなに早く良くなるわけはないといってなかなか信じてもらえません」とやるせない胸の内を語っていました。
今回兄弟が来られて調整を始めましたが、兄の踵はほとんど問題ないほど良くなっていました。
骨が故障しやすいのは水性の腎系統の働きを、高めることが大切ですし、飲み物として豆乳に皇希水を入れて飲用された方がいいと話したら、母親は<魔法のバランスレッスン>の本を購入されて読まれていましたし、この兄弟も講座を一度受けていますので、食べ物の大切なことを理解されているので、早速切り替えられました。
最終的な調整が終わり、兄はジャンプの演技をしてもいいかと=波動診断=で診たら「確りできます」という判定になりました。
本人は、やはりそうだったのかという表情でしたが、発表会の当日はいい意味での緊張感があるでしょうし、思い切った演技ができるのではないでしょうか。
弟も久しぶりの全体調整でしたが「してもらった翌日・翌々日からがいい感じになりますので、発表会当日の演技が楽しみです」といわれていました。
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