妻へ感謝の気持ちをこめて
今自分が、妻に対して出来ることは何かを相談したときに
ありがとうを一日1000回を唱えること、
妻の丹田に気を入れてあげること、
皇希水の原液を毎日波動で診て飲むことのアドバイスをいただき、その日以来確り続けております。
言われたことを実践したお陰でしょうか、義父・義母は退院することができました。
私の母を診て頂いていた訪問医療の先生に、施設で診て頂けるようになりました。
医師会病院では、義父が高齢であるのでもう悔いはないだろうと医師にいわれて、また実母の時もその言葉で随分嫌な思いをしました。
今回もそういわれましたが、妻はその言葉に耐えて何とか施設に戻すことができました。
私も一時期の全くやる気が出ず、帰宅するとただ何もせずに過ごすことが多かったのですが、やっと脱することができました。
これも妻のために自分が出来ることを相談したときに、アドバイスいただいたことをしているたお陰と感謝しております。
妻の体調は今少しですが、退院した義父・義母の調子には日々波があります。しかしそれでも随分よいほうに向かっていると、見舞に行っている妻から報告を受けています。
毎日、妻に施術することでお互いの絆も深まっていると思います。と近況の様子とお礼のメールをいただきました。
◎ 自分の母親の旅立ちに際して奥さんに随分お世話になったので、今回義父母の世話をされる奥さんに対して、何をして上げたらいいのかという相談を受けたことがあります。
折角いただいた奥さんへのご恩返しの機会を最大限生かすために<三つの実践>を気持ちを込めてしてくださいとアドバイスしました。
いずれお別れの日は来ますが、悔いのない親孝行を通して、夫婦の絆がより深まってきた様子をメールでいただき喜んでいます。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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