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一つの流れ

         日々一つの流れが・・・

 最初の方は外反母趾の方で仕上げの段階で、足の裏の快痛点を探して<瘀血処理>をして、皇希水を押し入れて回転・屈伸運動をしてから遠赤グッツで仕上げをしました。
 施術が終わり「歩いてみてください」と指示したら「足が軽くなってとても歩きやすくなりました」という感想 聞くことができました。


 次の方は「母親がゴルフの石川遼の熱烈なファンで、8月芥屋であった大会に応援に行きたいということで、お伴で付いていき一番ホールから18番ホールまで歩き、その後から外反母趾もあり歩くのも辛くなりましたので何とかして下さい」といわれてこられました。

 足の親指・薬指・踵周辺で快痛点を探して<瘀血処理>をして上げているうちに、足裏の縮こまった状態が広がってきた感じになりました。
 足裏に皇希水を押し入れて、少し強めの刺激を入れました。

 施術が終わっての感想が「あの痛みはどこにいったのでしょうか、足が軽くなり走りたい気持になりました」といわれました。


 三人目は40Kのウオーキングに参加して、その後のケアーに来られましたが、そのときに使用したシューズはスポーツ用品店で足の形を計りそれに合ったものを購入したそうですが、左の足の指に血豆が出来ていました。

 果たしてそのシューズがアナタに合っていたかどうかを=波動診断=で診たら、血豆が出来ても不思議でない、足に合っていない状況でした。
 前にした方達の施術を基に足の裏の調整をしていきましたが、浮腫んでいた様子が締まってきましたし、施術が終わり診断しました。
「今の足の状態ならシューズに合うようになりました。
 100Kウオークに参加する前に、調整してから参加して下さい」といいますと「そのようにしますので、その時は宜しくお願いします」といわれて帰られました。


 四人目はバスツァーの添乗員として、筑後の方に彼岸花と棚田を見に同行されて帰ったら、足がパンパンに腫れたので<魔法のバランスレッスン>で習ったバーオソルで、自分なりに調整されたようです。

 しかし足の裏の調整がいまいちだったようで、皇希水を押し入れ、快痛点を探して<瘀血処理> をして、少し強めの刺激を遠赤グッツを使ってして、仕上げに回転・屈伸の手技をしました。

 施術が終わりベットから降りて歩いて「あれほど歩きづらかったのが、とても足が軽くなりました」といわれました。


◎ 足の裏の施術をしていく中で、前者が次に役に立ち、その続きでまた次の方がいい状態になられる様子を見て、今日は足の裏の集中施術日だったのかと思ってしまいました。



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