激痛でのたうち回りました
学校行事で海岸で仕事していたら体に激痛が走り、同僚に頼んで病院に運んでもらったが、とにかく耐えられないほどの痛みがあるのですが、各種検査が終わらないと処置をしてもらえなかったようです。
2時間脂汗やふるいの中でじっと耐えて、医師から「腎臓結石のようですが、結石は膀胱に落ちているように見えます。
どうしても痛いようでしたらといわれて、臀部に注射をされたら、あの痛みが嘘のようになくなりました」
痛みはなくなったが結石が治ったわけではないし、医師から「膀胱で結石が大きくなって痛みが出るようになったらまたお越しください」といわれたようです。
痛みが取れたし家に帰ったら、ふるえがきたり、風邪を引いたのか咳が出たり、さらに脂汗が出てきてどうしたものかと困ったので、とにかく和白・皇法で何とか診てもらおうと思われたようです。
部活の顧問をされていますし「週末・日曜日に親が差し入れて下さるコンビニ弁当が、積もり積もって結石の原因かもしれませんね・・」と話しましたら「そうかもしれませんね」といわれました。
とにかく体全体が固くなっていましたし、ふくろはぎに皇希水を押し入れて解れた状態にして、通常の施術に移りました。
仕上げの段階で金性の肺系の手の指と背中の腎臓が位置する箇所に快痛点を探して<瘀血処理>をしました。
さらに腹部を三カ所を妻の手を借りて、患者さんの弱くなった個所を探し、さらにそこで気になる個所の快痛点を探して<瘀血処理>をしていくうちに、次第に顔色が良くなってきました。
枕が気になっているようでしたので=波動診断=て診たら、少し工夫が要るということになったので、さらに精査したら<塩枕>をした方がいいということになりました。
さらに水性の腎系統の元気を取り戻すために<皇希水の原液>を飲用した方がいいということになりました。
ご本人も何となくそのようなことをしなければいけないと思われていたようで「帰ったら直ぐにします」といわれました。
「この際北枕で寝るようにして、寝る前に皇希水を飲用ください」と話したら、激痛の苦しみがこれを機に良くなればという思いが強く働いているようでした。
全てが終わった後「下腹の嫌な感じが取れて、何かスッキリしました、言われたことを確りします」といわれて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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