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押し迫りましたが

         押し迫り両親で付き添われ

 週末の中体連の大会に向けて、日程的にも厳しいのですが、バレーボールの友達が和白に行った後、元気に活躍する姿を見られて、親が顧問に練習を休む許可をいただいてこられました。

 症状は右のスパイカーということで右肩が痛い、さらにジャンプ力が弱いので親が聞いたら「左の膝が痛い」と言われたので、事ここに至って親として何が出来るかと考えたら、とにかく体全体をトータルに調整していただくことが大切なのではということになったようです。


 右肩が痛いということですから、ふくろはぎに皇希水を使って解していくと「肩の痛いのが取れました」と言われました。
 その様子を両親に説明しながら、手当てする前とした後の状態を観察してもらうと、それなりに理解されました。

 仕上げの段階で右肩の状態を=波動診断=で診ていくと2カ所の<瘀血処理>が必要となりましたので、一カ所は母親に、他の一カ所は父親にポイントを探していただきました。

 当たりの場所と、当たっていない場所の指の感覚の違いを、はっきり感じられていました。
 左膝も二カ所となりましたので、膝から上と下に分けて両親に探していただきましたが、何度かしているうちに、指に感じる感覚に少々驚きながらも、子供さんのために真剣に診たてされていました。


 両親に<プチ整顔>をして上げ、さらに足首に皇希水を使って解したことで、寝た状態で足を持ち上げていただくと「あれっ!足が軽くなり思い切って上がります」と喜ばれました。
 顔の調整したことで、スッキリした顔になり、立った状態で大鏡で横の姿を診ていただくと、背骨が伸びて姿勢が良くなっていました。


 子供さんも両親の介添えもあり、全てが終わり屈伸とジャン゛プしていただくと手が治療室の天井に付き、親が「いいジュンブが出来ている」と本人に伝えていました。

 本人も久しぶりにいいジャンプができ、さらに右手が確り伸びたかららサーブの姿勢をとっていましたが「いいサーブが出来る感じがします」と両親に報告していました。




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