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奇跡の体験記  (2)

         奇跡の体験記 (2)

 眠れないときは「寝る前に白湯に一つまみの塩を入れて、皇希水をそれとブレンドして飲みなさい」と指導されたことがありました。

 背に腹はかえられず、すぐにそれを実践いたしましたが、なかなか寝付かれず、一杯でダメならもう一杯飲んでみようとチャレンジしました。


 その時に、ヨモギを乾燥させたものを枕に入れて寝ると<安眠効果がある>というあなたと健康社東条百合子さんのお知恵を拝借して就寝しました。

 なんと、その夜からぐっすり眠りにつくことができました。

 15年間飲み続けていた睡眠剤が<たった一晩>で解放されたということが、自分でも驚いてしまいました。


 自然の眠りにつけたということは、朝の目覚めも良くて、とてもすっきりした気持ちになりました。

 マイナーなことを、さらにマイナーに考えてしまっていた私が、いつの間にか あんなに大変なことや 腹が立つことがあったお蔭で 薬から解放される<知恵と時をいただいた>のだと、思えるようになっていました。

 陰と陽ではありませんが、マイナーなことも角度を変えてみたら、プラスに受け取れるという貴重な体験を致しました。

 人生は晴れ時々曇り、時には雨もまた楽しという心境になれたことに自分自身が驚いています。


 和白・皇法健康所と出会って、丁度12年が経ちます。

 まさに干支の年が一巡したように、私の体と心も一巡したのかなぁー
と思います。

 私が出会った全ての人、全ての事態に心から「ありがとうございます」という気持ちになり、日々楽しく生活できる幸せを感謝しています。


◎ 睡眠剤は良くないと分かっていても、眠れないからという理由で、手元にあればすぐに手を出されたようです。

 その悪循環を切りたいと切実に思ったとき、今まで「少し大目に睡眠剤を上げておこう」と言われていた医師が「これからは必要以上に上げられない」という<お蔭をいただき>ついに一大決心ができたようです。

 悟りは全て脚下にあると言われますが「白湯と一つまみの塩と皇希水のブレンドをこの際飲んでみよう」と思い出されたことが、運命の転機になったということでしょう。

「今まで飲んでいた15年間の睡眠剤は何だったのだろう・・」としみじみ述懐されていますが、その表情が何か解き放たれた素敵な女性になり「これからは人のお役に立つ仕事をしていきたい」と言われる言葉に真実味を感じます。



 




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