夏の大会終ったのに・・(２)
友達の様子を見たので・・・
先日こられたシンスプリントの友達が、和白から帰ってきて気持ちよさそうに走っているのを見て、自分たちも行ってみたい気になったのか３名の方が父親に連れてきてもらっていました。
紹介された本人には｢もう来なくていいから｣といって「試合前どうしてもというときは、時間外だっら連絡ください、在宅している限り施術しますので・・｣と伝えました。
こられた中の一人は｢もう来なくていいといわれたが、気になることができたらまた行きたいし、施術が楽しかったといっていました」と和白から帰られてからの様子を話してくれました。
顧問の先生が｢とにかく和白に行って診てもらってきなさいといわれたのできました｣いわれました。
一人目は右の腰から右足全体に痛みがある。
二人目は左膝の内側に痛みがあり、それが足首まで続いている。
三人目は右膝が痛いというので診たら、腫れていました。
陸上部の女子で、顔は日に焼けて真っ黒になっていましたが、靴下を履くところだけは日に焼けず真っ白でした。
施術に対しての受け止め方は、三者三様に違いました。
紹介された友達が｢この水を使って施術してもらったら、それほど痛みもなく、気持ち良く施術してもらえた。
気になる箇所の瘀血対策で、あれほど痛かったのに、とてもスッキリして楽になったのよ｣と話しをされいたようです。
「これからが冬場の大会に向けてトレーニングが厳しくなり、休みなしで練習に参加することになると思いますが、故障したら早めに顧問に話しをして、痛みを長引かせないようにしたいと思いますといわれました。
三者三様の施術の姿でしたが「きて良かった、脚が軽くなりました｣といわれる様子に安堵感が漂っていました。
夏の大会は終りましたが、記録会や冬の駅伝と陸上部は休みなしのトレーニングが行なわれるようですが、故障したら子供を運ぶ係りの親も出てくるでしょうし、良い状態で大会に出場できるようにしてあげたいと思います。
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