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やむおえないことなのか

        体調が悪くてだらだらと

 仕事がら看護師をされている方が「夜勤明けに月に一回きます」といわれて帰られてから、3ヵ月過ぎました。

 こられていわれたことは「夜勤明けは疲れていて、和白に行くよりも部屋でごろごろ寝ていたが、そうした積み重ねで熱がでて下がらなかったり、咳がでて止まらないので検査を受けたら、扁桃腺が腫れているので手術をする」ということになったそうです。


 一連の話しを聞きながら、頭部の状態を診たらブヨブヨしていたので「頭がスッキリしていますか・・」と聞きますと「スッキリしていませんが、頭痛薬を飲む気にもならないし、月一回きますと約束していたのでなんとかきました」

 薬の良さは理解されているでしょうし、その怖さ・副作用の弊害も現場で随分見ているでしょうから、自分としてはどうしたらいいのかという気持ちもあったと思います。


 手術の日取りも決まっているようですが、その前に自分として出来ること、さらに母親から「とにかく和白に行って、体の調整をしてもらってから、手術を受けるように・・」といわれたそうです。

 もともとアトピー症状はありますし、学生時代はバスケットボールをしていて故障した時は、母親が連れてきて試合に出ていたことがありますし、本人は和白にこれたら何となくホッとするようです。


 事前の皇希水での解しで「や張りなんか違います、仕事場ではこんな体験はありません」といわれ、頭部の瘀血対策をした後「頭痛薬では体験できない、スッキリ感があります。
 手術はしないというわけにもいきませんが、その後の心身のケアーのために、夜勤明けの一日を和白に行く日と決めてきますので宜しくお願いします」といわれて帰られました。



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