膵炎で入院しました
年末からご主人が何となく体の調子が良くないということで、奥さんなりに手当てをされてたようですが、痛みが止まらないので、久しく検査をしたこともないしこの際入院して色々と検査を受けたようです。
検査の結果は、膵臓の裏側の方に異常が見付かり、とりあえず入院して治療にあたるということになりました。
食事なしで、点滴と水だけで様子を診て「その結果によっては投薬か手術かを考えましょう」ということになったようです。
奥さんとして、主人に対して何をしてあげたらいいのかと相談がありましたので"氣の診断"で診ていくと、水しか飲めないという状況の中で、天然湧き水と皇希水のブレンドした水を、二日で1・5ℓを確り飲むことということになりました。
そのことに対して「主人がそれをしていくのならば、私も同様にそれを実行して、その後の私自身の体調がどうなっていくかを体験したい」ということになりました。
食事も玄米菜食に切り替えて、好きだったビールを止めて、病院に行った時には<温熱器>を使って、心を込めて温熱手当てをしてあげることを決心して取り組まれました。
一週間経って検査数値が、入院時より膵臓の検査数値が半分近くに落ちて、少し食事をして経過観察ということになられたようです。
奥さんも一週間で体重が2kダイエットでき、あれほど飲んでいたピーるを飲みたくなくなったといわれました。
「これから先の人生を考えた時、丁度いいタイミングでドクターストップが掛かり、夫婦で苦しみを共有できて何よりもシアワセです」といわれ他奥さんの表情がなんとも落ち着いたいい感じに見えました。
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