終業式前に調整
中学校のハンドボール県大会で4位になった学校の生徒達が、顧問に連れてこられたり、親が「和白に連れて行ってください」といわれてこられています。
3位決定戦で2点差で負けたということが、顧問・親・生徒達が真剣に考えているようで、年明け早々の大会で3位になれば、九州大会が沖縄であるので何とか行きたいし、行かして上げたいという思いが強く働いているようです。
先日来られた生徒も小学校の時に踵が痛かったそうですが、今回来られたときは腰が痛いということでしたので、踵を中心の施術しました。
それを帰って親に報告したら「アナタは小学校のとき踵が痛いといっていたね、そこが痛いといったのかね」「いいや、別に言っていません」「それなのに何故踵をされたのかね、それをしてもらって腰の方はどうなったの・・」と聞かれたら「腰が軽くなり、踵の違和感もなくジャンプしても大丈夫」と親子話が出来たようです。
顧問が生徒の様子を見たら、一つの動きで何か状態が良くない、早めに行って調整してもらった方が良いということになり、夕方の用意もあるでしょうが母親が連れてこられています。
運転手さんご苦労さまと<プチ整顔>をサービスしたり、エアーマッサージの器械に入ってもらっていますが「子供のお蔭で私がご褒美をいただいたようで嬉しいです」と喜ばれます。
年末も確り練習をし、年明け3日から練習を再開するというスケジュールのもと、当事者も応援団も気持ちを引き締めて<目差す沖縄>を合言葉に練習に励まれるようです。
年末・年始に緊急の電話が入った時の態勢を、和白・皇法はとって待機しておきたいと思います。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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