女将さんとしての寒さ対策
女将さんとしてお客さんに料理を運んだり、お見送りをしたりといろいろと気を使うことが多々あると思います。
厨房も、土間も、外での見送りも、今はとても寒い時で、それなりの対策はしているようですが、ご自分の体調を整えることが先ず第一だと思われてこられた様です。
今週末は予約のお客さんが入っているようで、おもてなしは女将さんの大切な仕事ですし、時間都合付けられた様です。
店に入ってこられて、忘れずに持って帰られるものとして<フローラ2000>のカカオ・乳酸菌入りのクッキーを手にされていました。
次は子宮を温める<よもぎのホットシート>を忘れないように持ち帰りたいので宜しくといわれて、施術を受けるベットに伏せられました。
冷えると便が何となくスッキリ出ないしその対策としてのクッキー、子宮を冷やすと女性の魅力を失いますよと以前話したのでそれを使われたことで、寒さもそれほど不安感がなくなってきたようです。
体を診たらふくろはぎがパンパンに張っていましたので、皇希水を押し入れて解していきました。
仕上げの段階で頭頂部を診たら、頭に血が上った様子が診られましたので聞きますと「さっき従業員といい合いをし、それがあったから調整に来たのですが、手当てして頂いて助かりました」といわれました。
さらにスラックスをはかれるというので、足首の三陰交のところに<安心環>の遠赤のファイバーシートを試着して歩いていただくと「足が軽くなりました」といわれました。
この寒さと週末のお客さん接待の自分自身の心身共のケアーが出来たので「これでみなさん方のおもてなしは確り出来ると思います」といわれて帰られました。
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