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広島出張 (26ー2)

             子育て真っ最中

 二人の子供さん、一人は3歳くらい、もう一人は乳飲み子を育てられている母親がこられています。

 食育を実践されていて、それを家庭に取り入れているゆえ、子供さんは何とか自分が作るものを食べさせることはできるようです。

 しかしご主人がそのことに理解されて、協力されているかといえば、その理解を深めるために色々と工夫をされておられます。

 家族の健康を預かるのは私の大切な仕事、それゆえに食事の大切なことは料理教室やそうした勉強会に参加することで、次第にその気持ちが強くなってくるようです。

 つい私は家族の健康のことを考えて食事を作り、皆で美味しく食べて欲しいという思いが強くなってくることで<どうして分かってもらえないのか・・>という思いが強くなってくるようです。

 お互い生きてきた環境が違い、そうした中で縁あって結婚し、子供を授かったという事実は理解されていますが、何故食事が大切ということを自分はそれなりに分かったきたので、一緒にしていただけないかという思いが日ごと強くなってきて、それに対して<私のしていることは間違っていますか・・>ということについて相談を受けることがあります。


 そのことに対して<いいことを家庭に導入されるということはとても大切ですが、それをしていることで何がどう変ったかをご主人自身が気付くために何をされていますか>と。

「食育を家庭に取り入れてされている方がえてしてジレンマに陥るのが私は皆のためにしているという思いが言葉のはしはし、態度のはしはしに出てきたらそれこそ鼻持ちならぬことにはなりませんか」

「反対はしないで見守ってくださるご主人に感謝し、それゆえ日々妻磨き、母親磨きに工夫していかれたらいかがですか、食べることの楽しみはそれぞれ違うでしょうし、同じものを一緒に食べれる時を楽しみに待  たれたらいかがですか・・
 急いてはことを仕損じるといわれますし、理解未だしというご主人はある意味アナタの一番の理解者かもしれませんよ」と話をしていますが「そういわれたらそうかもしれませんね」という姿に、肩の力の抜けた姿を拝見します。
 

 

 



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