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感謝の気持ち

          敬老の日を迎えるに当たり

  92歳になる義母が和白で同居するようになって3年目に入りますが。長女と一緒に住めるので安心しているのではないかと思います。

 最近は長男のところでも何日が泊まれるようになり「何でそこで泊まらねばいかんと・・」「そうなっとうと・・」と娘にいわれて、義弟の車に乗って甘木まで行っています。

  さらに最近は「週一回位はデイサービスに行って皆さんに会うのも、脳のためにいいらしいよ」と孫たちにいわれて、介護の認定の手続きをしたら<支援介護一>で、毎週木曜日に行くようになりました。

  本人的には、月一回ならばと思っていたようですが「何で毎週になったと・・」「そうなっとっと・・」といわれていました。
 早めに「明日よ・・」というと緊張するのでその日の朝食後に「今日はデイサービスの日で、10時過ぎに迎えが来るので用意しときよ」「なんでね・・」「そうなっとっと・・」という会話が毎回繰り返されています。


  敬老の日の町内行事に参加するようですが、できれば行きたくないようです。町内では元気で最長老ですから、上座に座らされるようです。
  それがまたあまり好きではなく「もう止めとこう」ということになりますが「町内の皆さんにお世話になっているお礼の形で顔を見せて安心していただくのが、お寺の奥さんの勤め」と娘と次男の和尚の諭しで参加するようにしました。

  私はその式に参加できるように、孫たちを調整するよりも軽く、全体の調整をさせていただきました。

  施術が終ってからのひとことが「力が要って大変やろう・・」「力は使っていません」「そういってもあれだけのことを皆さんにしてあげているのは大変やろう」「力は使っていませんしそれをしていたらこの仕事はできません」と義母と妻の会話を施術後に再三聞いています。

 義母が少しでも安心して生活していただけるように、妻を産んで下さったお礼返しの気持ちで、施術後の二人の会話を楽しんでいます。



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