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定年を迎えて

           様変わりした日々の生活

 30年近く定期的に月一回か二回、行事等で疲れたときは、集中してこられている方のペースが少しづつ遠のいてこられました。

 その理由は、ご主人が年度末で定年退職をされて、四月から毎日が日曜日で家におられるようになり、自分の時間がなかなかとり辛くなったようです。

 このような生活がこれから先続くことになりますので、ご主人が次の仕事につかれるまでかのしばらくの辛抱とは思っているようです。

 30数年家族のために働いてくださったので、少しはゆっくりさせてあげたいという思いもあるようですが、このような状態が続くようだったら自分の体が持たなくなるというジレンマもあるようです。


 いてもたってもおられず「今日今から和白・皇法に行きますが・・」といったら「自分も一緒に行く」と、いつもとは違う時間に仲良くお二人でこられました。

 奥さんは体操教室のトレーナーをされています。

 それで「しばらくあなたのお抱えの車の運転手として手伝ってもらわれたら・・」と提案したら「送ってもらって皆さんと一緒に体操もできるしそれもひとつの考え方として、しばらく採用させていただきましょう」

 定年後を夫婦でいかに過ごしていくかが、切実な問題として考えさせられました。

 そうした話を聞いていたら、和白で開業して34年になりますが、24時間一緒にいるということに慣れてしまっています。

 改めて、妻に感謝のありがとうという気持ちがより強くなりました。



鍼(ハリ)・整体・エステ  皇法健康所

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