果たしてよかったのか・・
数ヶ月前から相談会にこられている方がいます。
70歳を過ぎていて、一人暮らしをされています。仕事として書道を教えておられ、最近提出した読売の書道展で入選されたそうです。
「新聞誌上ではまだ発表されていないのですが・・」といわれたので「何で知られたのですか・・」と聞きますと「ネットで知りました」「そのお年でネットを知るということは・・」
「実はパソコンが出始めた頃、学校で使ったほうがいいのかどうかという中で、早く取り入れたほうがいいと、教員仲間でチームを作って勉強していましたので、今もパソコンは日常生活に欠かせません。
ネットを活用するので、一人でいてもそれほど寂しくはありません」
この方は耳が聞こえづらいということで<補聴器>をされていたので、話がかみ合わないことがあり、聞きたいことはいろいろと聞かれるのですが、その話をしているのに次の質問がありいかがしたものかと・・・
「耳が聞こえづらいということで審査があり、もう少し進むと障害者手帳を受けられるぎりぎりのラインにこられている」といわれていました。
東洋医学的にみたら=耳は腎臓と関係している=といわれます。
このまま進めば近いうちにある審査で認定されるラインで相談会にこられだしたので、どのようになるのかと思いながら、皆さんと同じような対応をしていました。
昨日こられ「障害者手帳をいただくラインから、耳の状態が若干良くなっているので、残念ながら今回手帳をいただくことができませんでした」と報告がありました。
果たしてよかったのかどうかと思いましたが「この歳で耳の状態が良くなっているということは嬉しいですし、これからも宜しくお願いします」といわれました。
ご本人の人生観が、ネットを使ったり、書道をして字を未だに書いているという前向きの姿勢を、拝見できたことが嬉しく思いました。
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