一段落して

　　　　　　　　　　　中体連も一段落

　中体連も予選の段階では、紹介されて今年も生徒と共に親がこられていました。

　勝ち進んでいくと、次のために体の調整にこられますが、こられないということは、暑い夏の戦いも終わり、３年生は気持ちを切り替えて受験モードに入ることと思います。

　そうした中、先日整体の出張で入った中学校の野球部の監督から｢生徒をやりますので宜しく｣と連絡が入りました。

"戦績は筑豊大会で優勝して、県大会に出場します"とメールでの連絡がありました。

　副顧問の先生に引率されてこられましたが｢今のところ無失点で、一人で投げ通しています」と報告がありました。

　先生もベンチで声の応援をして、選手との一体感を楽しんでいるようで、これからもいい声が出るようにと体調を整えられました。

　勝ち進むということは、親は仕事を休んだり、振り替えをお願いしたり、嬉しい悲鳴ではありますが、どれほどの余裕があるのか・・・

　勝つことは嬉しいが、勝ち進むと勤務のほうの調整をどのようにしたらいいか、県大会まではいいとして、九州大会は長崎で開催されるということです。

　親は子どもの健闘をたたえながら、休みをとって応援に行きたいが、それほど休みは取れないかもしれないようです。

　本人は一人で投げただけ、少し肩・腰に張りがありましたが、元気になられて帰っていかれました。

　引率してこられた先生に、熱中症対策のために<クリスマス島の塩あめ>の差し入れをしました。

　確り投げられるように、体調を整えにこられましたので｢悔いのないように投げて下さい｣と応援の言葉をかけました。、

鍼（ハリ）・整体・エステ　　皇法健康所

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