近況報告です
ご無沙汰しております。
母親が入院している病院から連絡があり、主治医の先生を尋ねてみました。
その結果、いよいよ余命1カ月を宣告されました。
母親本人にはつたえていませんが、これからの残された時間を有意義に後悔のないよう、親孝行ができるようにしたいと思っております。
それに対して
余命数ヶ月と言われて、それからどれ程生きておられましたか。
ご主人様を見送られて、順番からしたら大仕事を成し遂げた安心も・・・あるかも知れませんね。
余命一ヶ月ということであれば、母上様の気を穏やかにしてあげるために リハビリ・メイクアップ をされて、心穏やかな日々を過ごされるようにして上げて下さい。
それを踏まえて
言われます通り、2年前に余命4カ月を宣告されてから
約2年になろうとしております。
これまで母親との確執もあった時もありましたが、この2年でその確執もとれました。
この時間を与えていただけたことに、心の底から感謝しております
しかし、今回宣告された余命を考えますと、今回の「愛別離苦」はかなり心に厳しいものを感じております。
自宅に帰ってきて、余命を過ごすことになりました。思い残すことがないように、残された日々を大切に生活して行こうと思います。
さらに励ましのメール
最後の感謝・報恩業として、手元に帰ってこられることは、何よりなことですし、その機会を与えて下さった、天の計らいに対して悔いのない親孝行をして下さい。
口に入れられるようでしたら 不老仙(健康補助食品)をかなり薄く溶かして、それに水晶のちからを数滴落として、生姜の汁を混ぜて、飲まして上げて下さい。
今年の寒さは体力的にかなり辛かったと思います。
体の冷え切った状態を温めてあげられるために、あなたでもいいし、奥様でもいいし 温熱器にて 朝晩一時間づつ確り温めて上げて下さい。
その時、病人らしい顔色ではなく、奥さんが リハビリ・メイクアップ を担当されて、気分を変えて上げて下さい。
あなた自身が親孝行が出来る体になったことを感謝されて、悔やむことは母親にその思いが伝わります。
悔やむ間があったら、温熱を掛けて上げながら、色々と話をされて下さい。
◎落ち着かれるまで、メールの返信は要りません。気づいたことを、折々にしているだけですから・・・
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