事故から立ち直り
事故から学んだこと
幼稚園の送迎バスの中で事故にあって、腰椎骨折された方については昨日書きました。
その方が和白に来られた時の症状は
若いのに卵巣脳腫 喘息の症状 アトピー皮膚炎などの症状で、薬を併用しながら快復に努めていました。
和白に来たとき、「副腎皮質ホルモン的な薬を止めないと今の症状は改善しません」と、ご自分の体にきいて体質改善に取り組みました。
次回こられたとき「不思議ですね。薬を止めたら喘息の発作もでなくなり、皮膚炎が少しづつ良くなってきています」と施術のときに肌を見せられました。
そこに見たのは、かなりすべすべになってきた肌がありましたし、本人も何となく自信がみられました。
今回の事故で学んだこと
年頃の娘さんですし=恋の話=も出てきていいと思いますが、久し振りにこられての第一声が「いい話が出てきて、その報告もあってきました」といわれました。
今までの体の症状・今回の事故での腰椎骨折等を全て受け入れて「お付き合いして欲しい」といわれる男性が現れたそうです。
恋をしているということでホルモン分泌もいいのか、とても美しくなられていました。
今回の事故にあったことで、自分の全てを受け入れて下さる方と出会い、相手の両親からも「結婚する前に全てをいって下さるのに勇気がいったと思いますが、良く話して下さいました」と逆に喜ばれといわれていました。
「これからも自分のため、彼のために体のケアーをしていきたいと思いますので宜しくお願いします」といわれました。
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