年度末を乗り切るために
教師は卒業生を送り出す学年と、在校生の成績表を作製する組とに分かれて、年度末を過すことになります。
在校生を受け持つ先生が、一ヶ月ぶりにこられました。
症状を聞きますと「後頭部から首筋・肩に掛けて何となく重く感じ、特に、後頭部が気になりだして、これは早いうちに和白に行って、体調を整えて年度末から、新学期に備えねば」と思われたようです。
ご自身的には大切な研究発表も終わり、気分的にはほっとしているはずなのに、何故か気になりだしたらどうしょうもないくらいに、辛く感じるようになったそうです。
和白に行きたいという思いが通じたのか、部活・用事が早め片付き これは行きなさい という天のみかたが付いたと思われたそうです。
何時もは、仕事の終る頃の時間なのですが、早い時間の予約でこられました。
右肩甲骨下部に硬さがみられ、その延長線上の肩・首筋・側頭部に触ると冷たさがあり、血行の流れが良くない状態でした。
さらに腹部の右の肋骨下部と右腹部に硬さがみられました。
頭皮の調整、後頭部は 水晶のちから・10倍液と温熱器 で温めてコリを解していきました。
次第に顔色も良くなってきましたし「頭がすっとしてきて、すっきりしました」といわれました。
「このすっきり感を知っているから、早めの対策をされますが、その体験がない人はどうされるのでしょうね・・・」という話になりました。
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