今年最後の大分出張
大分は夫婦で整体の施術を受けられたあと、手作りの料理をいただきながら人生談義に花が咲きます。
先週の20日に行く予定になっていましたが「高速道路が凍結して通行止めになっているのでいかがしましょうか」と連絡が入りました。
1週間日延べをして、今日入ることになりました。
早朝は霜が降っていて、田んぼや木々はうっすらと白くなっていて、かなり冷え込んでいるようでした。
こられた方の一人が「今回は今日の日がとても待ち遠しく、随分期間があいたと思いました」といわれました。
この1週間の間に"右脇腹から、右そけい部"までに痛みが走り、医師にみてもらったが「痛みが取れなければ、抗生物質をあげましょうと薬をいただいて飲んでいますが、今ひとつすっきりしません」
その箇所を手で触れてみますと、痛いのか体がピクッと動き、軽く触れているだけなのに顔の表情が歪んでいました。
整体をする前の手当てとして"水晶のちから・10倍液"を確り押し込み、温熱器を使って体を温めていきました。
そうすると、次第に気持良くなったのか「この1週間がとても長く感じ、早くこの日が来ないかと心待ちにしていました」
施術していくうちに気持が良くなってきたのか、いろいろと話をしたり、たずねられました。
とりあえずは塩にて体を温めることと、サプリメントとして、妹さんからもらってそのままになっている Gナチュール(大麦若葉の粉末) を朝食前に飲まれることが必要となりました。
気分が良くなったのか、昼食のときは話の中に入ってこられ、皆さんの接待を気持良くされていました。
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