漁師仲間から 聞きました
漁師さんの仕事は、不安定な中で仕事をされるし、体のほうも故障がちで、あすこがいいと聞いたらそこに行き、これがいいといったらそれを使いながら、漁をされているようです。
若い人たちはサラリーマンになっている人が多く、後継者の育成もままならないとのことでした。
先日和白にこられた漁師さん仲間が、近所なので遊びにこられて「一度和白に行ってみたら、自分たちも行ったが良かった」「近いところにそんなところがあった・・」「それがあったのよ」
「和白の交番の隣の和白たい」「そんなところがあった」「とにかく行ったら和白は直ぐ分かる」
漁師さんの方は70歳過ぎていましたが「腰が痛いのが持病で随分あっちこっち行ったが、近所の仲間がとにかく和白にいってんやい!」といわれてこられたようでした。
体はすっきりされていて、飯肉質でした。それに比べたら奥さんの方は海にもぐられるので、多少肉付きが良かった。
お互いが協力しながらの仕事でしょうし、夫婦でしか通じない会話のもありました。
奥さんに症状を聞きますと「腰と肩がいたい、これは漁師の職業病かもしれません」
筋肉質の体を解していきましたが、施術が終わりお二人がいわれた言葉が「何故か体が軽くなったし、首も回るようになった。
こんな近いところに、自分たちの体を調整してくれるところがあったとは、本当に助かります」と喜んでいただきました。
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