嬉しい報せが

　　　　　　　　喜びのおすそ分け

　先日は家族ともども、心身ともに温かい、格別の治療をしていただきありがとうございました。

　また、私の腎気改善のために特別に”氣の診断”で選んでいただいた数々の貴重な食品、心から感謝とお礼を申しあげます。
　毎日、いただいています。

　そのお陰でしょうか、また手前味噌のことで申し分けないことなのですが、その時にお渡しさせていただいた英文の論文が、

　ＢＭＦＳＡ（バイオメディカル・ファジイシステム）学会長から、今年の　最優秀論文として推薦された旨のメール連絡がはいりました。

　かって論文賞はいただいたことはあるのですが、この歳になって、最優秀論文賞に選ばれたというのは、治療をしていただいた直後の連絡ですから、目に見えないまでも、大いなる気のはたらきであろうかと思わさせていただきました。

　自分の仕事のことを、専門外の先生に、このようなメールを差し上げるのは、極めて失礼なことですが、いくら歳をとっても、よい評価をうけるというのは、とても嬉しい気持になり、先日のお礼を兼ねて連絡させていただきました。

　寅年生まれで、70歳を過ぎておられますが、ご自分の研究論文が表彰されたことはとても嬉しかったことだと思います。
　そのような機会に、私自身が巡り会えたことが何よりでした。

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